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今回は、2022年・2024年に登壇し大好評だった日本経営合理化協会理事長の牟田太陽氏をお招きしました。
今年に入っても世界は激動を続けています。ウクライナ戦争の長期化、トランプ大統領のヴェネズエラ介入やイラン攻撃、先の見えない日中関係。国内でも高市総理のもと自民党が歴史的大勝利を収めるなど、大きな変化が起きています。 |
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◆トランプ大統領は「DEI政策の撤廃」を発言しました。
DEIとは、多様性(ダイバーシティ)、公平性(エクイティ)、包括性(インクルージョン)のことです。多様性とは性別や年齢、国籍を問わないこと、公平性とは待遇や機会を平等に与えること、包括性とは価値観の違いを認め合う社会をつくることです。これらを撤廃すると発言したのです。驚くことに、ウォルマート、マクドナルド、Amazonなどアメリカの大手企業がすぐに賛同し、ウェブから「多様性」という言葉が消えました。アメリカを手本としてきた日本企業にとっても、大きな方向転換となりました。
DXやSDGsなども同様で、一橋大学の楠木教授はこれを「同時代性のワナ」と呼んでいます。評論家やメディアが「取り入れていない企業は時代遅れ」と煽り、大企業が飛びつき、中小企業がそれに続く流れです。
しかし、歴史も文化も宗教も人種も違う日本が、アメリカの経営手法を表面だけ真似してうまくいくのでしょうか。今こそ日本独自の経営を見直す時期に来ているのではないかと牟田氏は語ります。
◆経済環境も厳しさを増しています。物価高、人手不足、原材料高騰、賃金上昇など、経営を取り巻く問題が次々に起きています。
しかし、どんな時代でも儲かっている会社はあります。売上が順調で利益が出ていれば、多くの問題は解決できます。
今、経営者に必要なのは「新しいこと」に挑戦することです。新しい売り方、新しい商品、新しい売り先、新しい事業。新しい売り方をすれば、必ず新しいお客様が生まれます。
◆牟田氏は、事業経営は「成長拡大」と「安定」という二つの戦略を同時に行うことで成り立つと言います。
成長拡大とは、前年より売価の高いもの、粗利益の多いものを多く売ること。安定とは、同じお客様に繰り返し買っていただく仕組みをつくることです。
今回は、この事業経営の二大哲理と、長く強く儲かる事業構造のつくり方を、具体例を交えてお話しいただきます。
今回も多くの会員の皆様のご参加をお願いします。たくさんの社員、ご友人、お知り合いをお連れください。必ずや目からウロコの気づきが得られることと思います。 |
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| 【日 時】 |
2026年3月26日(木)
講演会 18:00〜19:30
懇親会 19:30〜21:00 |
| 【場 所】 |
みしまプラザホテル
三島市本町14-31 電話 (055)972-2121 |
| 【講 師】 |
日本経営合理化協会 理事長 牟田太陽 氏 |
| 【演 題】 |
激変する経営環境への手の打ち方
〜〜何を守り、何を変えるべきか〜〜 |
【講師略歴】
社長専門コンサルタントの第一人者・牟田學に事業経営のすべてを伝授された現役の2代目社長。
大学卒業と同時に、アイルランドで和食レストランを単独創業。異郷の厳しい環境下で「牟田式経営」を実践。社長業の実務を体得しながら、事業の成功をおさめる。
帰国後、日本経営合理化協会に入協。全国の2000社を超えるオーナー社長や後継者と親密な関係を築く。現在、社長塾「実学の門」「無門塾」の講師をはじめ、塾生の経営指導、再建を任された企業の会長・社主を兼務。
著書に『幾代もの繁栄を築く 後継社長の実務と戦略』(PHP研究所)、『「後継者」という生き方』(プレジデント社)。ポッドキャスト「牟田太陽の社長業ネクスト」配信中。 |
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